東急東横線・日比谷線 中目黒駅徒歩5分
目黒川沿い / 目黒区青葉台
20代の患者さんのケース
学生から社会人へとライフサイクルが大きく変わるのがこの年代です。就活に備えて矯正治療を始める方もいらっしゃいます。「仕事の都合で矯正装置が見えると困る」「矯正装置を気にしながら生活するのはイヤ」という方には、歯の裏側からの舌側矯正をお勧めします。当院の患者さんは、20代のこの時期に反対咬合のお悩みで外科矯正治療を希望する方も多くいます。
[ケース1]20歳女性:表側の矯正
歯並びにコンプレックスがあり、歯を出した自然な笑顔になりたいというご希望で来院されたケースです。
[ケース2]27歳女性:表側の矯正
歯並びは人の印象を決める大きな要素になるので、悪い歯並びを治したいと来院されたケースです。
[ケース3]23歳女性:表側の矯正
食べ物がかみにくく、社会人になって会食の機会が増えたために歯並びを治療したいと来院されたケースです。
[ケース4]29歳女性:裏側の矯正
迷っている時間はもったいない、歯を出して写真に写れるようになりたいと矯正治療を始められたケースです。
[ケース5]27歳女性:裏側の矯正
矯正治療しているのを知られたくないが、今後の歯の予防のためにも矯正治療をしたいと来院されたケースです。
[ケース6]26歳女性:裏側の矯正
装置の見えない舌側矯正であれば、矯正治療をしてコンプレックスを解消したいと来院されたケースです。
[ケース7]24歳男性:外科矯正
社会人になって多くの人と接するようになり、以前から気になっていた顎変形症を治したいと来院されたケースです。
[ケース8]26歳男性:外科矯正
この先の人生を考えた時に、今顎変形症を治しておいた方が良いと決意されて来院されたケースです。
[ケース9]23歳女性:外科矯正
外科手術がハードルでしたが、社会人になったことを機に子どもの頃から気になっていた反対咬合の顔貌を改善したいと来院されたケースです。
[ケース10]22歳男性:外科矯正
社会人になる前に歯並びや顔貌を改善したいと来院されたケースです。
[ケース11]25歳女性:裏側の矯正
上下の顎のバランスがずれていて、保険による外科矯正を希望し、来院されたケースです。
[ケース12]25歳男性:外科矯正
顎変形症の患者さんで、外科矯正治療に不安を持ちながらも来院されたケースです。