［ケース7］24歳男性：外科矯正

社会人になって多くの人と接するようになり、以前から気になっていた顎変形症を治したいと来院されたケースです。

院長より

患者さん自身が、外科矯正の手術を「前向きな手術」と捉え、過度な心配をせずにリラックスして治療に向き合ってくださいました。術前術後の矯正治療もあまり生活に支障はなかったと言われ、それほど大変には感じられなかったようです。

矯正治療を非常に大変と感じる方や、思ったよりも大変ではなかったと感じる方など、人それぞれで個人差があります。なかなかその一歩が踏み出せずにお悩みの場合は、ぜひ一度矯正歯科医にご相談ください。

<< 一覧に戻る