［ケース2］17歳女性：表側の矯正

笑うことが不安になってしまうくらい、口元にお悩みをお持ちで来院されたケースです。

院長より

矯正装置を付けた時とワイヤーの調整をした時に、痛みを感じられていたようです。痛みは個人差がありますが、痛みを感じやすい方にとっては、治療に通うのは大変だったと思います。本当によく頑張りました。
その痛みに耐えた分も、治療完了後は「自分の歯ではないのではないか？」と非常に感動され、笑うことがコンプレックスだったことが嘘のように、はじける笑顔を見せてくださいました。

※治療の計画や費用など、矯正治療をはじめるにあたっての重要なお話となりますので、未成年、学生の患者さまの診断には、保護者の方が必ず同席してください。診断において確定した治療方針にご同意をいただいた以降の治療は、ご本人さまのみの通院で差し支えございませんので、お手数をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。

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