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10代の患者さんのケース
10代の患者さんのケース
小学生の頃はご家族に言われて渋々矯正をするお子さんがほとんどですが、中高生以上になると自ら「矯正したい」と思う患者さんが増えてきます。幼い頃は気にならなかった歯並びや口元が、「永久歯への生え変わりでデコボコが目立つようになった」「口元が出ている感じが気になるようになった」「成長期に顎がのびて、噛み合わせのずれが気になるようになった」などのお悩みを持つ方も出てきます。
［ケース1］16歳男性：表側の矯正
歯並びが悪く、出っ歯の傾向があり、「見栄えがよくない」というお悩みに加えて、「部活と両立ができるか」を気にされて来院されたケースです。
［ケース2］17歳女性：表側の矯正
笑うことが不安になってしまうくらい、口元にお悩みをお持ちで来院されたケースです。
［ケース3］16歳女性：表側の矯正
周りの目が気になりだす思春期の16歳、歯並びが悪いとお悩みをお持ちで来院されたケースです。
［ケース4］19歳男性：裏側の舌側矯正
歯並びが悪いために歯と歯の間に物がはさまりやすい、というお悩みをお持ちで来院されたケースです。
