矯正治療・よくあるご質問(手順・方針・4)
どのような装置を使うのですか?
歯を精密に動かす必要のある歯列矯正では、一般的に「ブラケット」とワイヤーを使用します。ブラケットは歯の表側に装着するタイプと裏側に接着するタイプ(舌側矯正)があります。表裏どちらのタイプも、色々な種類のブラケットがあります。表側の装置を使用する場合当院では、目につきやすい前歯の部分は白や透明のブラケットを使用しています。裏側からの舌側矯正ではインコグニート(incognito)という舌側矯正システムを採用しています。
最近ではインビザライン、クリアアライナーなどのマウスピースタイプの矯正装置もあり、ご希望や不正咬合の状態などにより、さまざまな矯正装置を選択していただくことが可能です。
歯列矯正に補助的に使用する矯正装置や、子ども・成長期の矯正治療などさまざまな臨床状況にあわせ、おおまかに30〜40種類以上の矯正装置があります。矯正治療ではこれらのなかから患者さまの症状・治療に適したものを選択して使用します。同様の効果で複数の装置から選択可能な場合には、患者さんのご希望や治療への協力度などからさらに装置を選択する場合もあります。矯正治療のご検討に、ご自分の矯正治療にどのような矯正装置を使用する可能性があるのか、具体的にお調べになりたい場合には、初診相談の際にお尋ねください。

