矯正治療・よくあるご質問(手順・方針・1)
治療開始までに必要な手順は?
実際に矯正治療が開始するまでに3つのステップが必要です。
1. 初診相談
矯正治療を開始するのに適したタイミングや治療期間などは、患者さんの不正咬合の状態や年齢などにより異なります。また、健康保険ができようできない場合も多く、治療費などについても充分にご理解いただいてから矯正治療を開始することが大切です。充分に納得いただいてからこの後のステップにすすんでいただくために、初回は必ず初診相談をおこないます。
当矯正歯科の初診相談ではパノラマX線写真なども撮影させていただき、以下の内容について、それぞれの患者さんに適合した内容の初診説明をおこなえるようにしています。
- 矯正治療の開始に適したタイミング
- 不正咬合の種類や矯正治療の必要性の有無
- 予想される治療内容・方針や、使用する装置
- 通院頻度、間隔。期間
- 費用...など。
当矯正歯科の初診相談では、できるだけそれぞれの患者さんの状態に適したご説明を、当初の段階からおこなえるよう、パノラマエックス線写真の撮影などをさせていただいています。
2. 検査最適な矯正治療計画を立案するためには、正確な検査が必要です。
矯正治療の検査に特有な、、セファログラムという矯正治療専用のレントゲン検査をはじめ、総合的に判断して治療計画をたてるために、歯ならびの模型や歯ならびや顔の写真撮影なども行います。また直接矯正治療とは関連しませんが当院では、唾液検査(虫歯のリスクの検査)もおこない、矯正治療中の予防歯科の増進につとめいています。
なお、舌側矯正やインビザラインなどのご希望や。その他矯正治療上のご希望・事情などお持ちの場合は、この段階までにお伝えください。検査結果に基づく矯正治療計画の際に、できるだけご希望を反映できるように治療計画を立案いたします。
3. 診断
検査結果に基づいた矯正治療計画のご説明をします。抜歯/非抜歯などの治療方針や、使用する矯正装置、費用などがこの段階で正式に確定します。ここで確定した治療計画ならびに費用などについてご納得いただけた場合に初めて、矯正治療の開始となります。

