矯正治療・よくあるご質問(日常生活への影響・4)
楽器やスポーツに影響はありますか?
吹奏楽器では、種類によっては装置が邪魔になり上手に演奏できなくなる場合があります。ご心配の場合には、ためしに部分的に装置を装着し、様子をみながら治療をはじめることも可能です。
スポーツには直接影響はありません。しかし矯正治療による歯の移動中は、打撲に対して過敏に痛みを感じやすくなっています。また、顔面を強く打撲した際には矯正装置が口の中の粘膜を傷つける可能性もあり、柔道やラグビーなど、体のあたりのあるスポーツでは気をつける必要があります。スポーツマウスガードの使用が義務づけられている種目では、歯列矯正の進行にともなう歯の移動により、しばらく前に製作したマウスガードはあわなくなってしまいます。また、装置の形状が複雑なため着脱に問題がある場合もあります。
治療の開始時期や一時中断など検討いたしますので、ご心配ごとがあればあらかじめお気軽にご相談ください。

